Autumn Winter 2018: Black Label Film

2018年8月8日

英国の大衆文化は次の世代のために痕跡をとどめるという考え方に基づいています。 '78~'82年のポストパンク/ニューウェーヴ時代もまさにその時代でした。

2018年秋冬のPRETTY GREENのBlack Labelコレクションは主にこの時代に影響を受けています。 1970年代に台頭したバンド、WireとJoy Divisionなどのバンドが新しい音響を生み出し、当時の厳しい環境を反映するような、より陰影のあるものに発展しました。

初期時代のパンクの衝撃を与えるようなたたずまいが鎮静化し、抗議と静かな反抗が組合わさった快適さを求めるスタイルへと変化していきました。 Black Labelコレクションはルーズフィットジャンパー、ビスポークのパッチによる重量感のある厚手のウールコート、ブラックウォッチチェック、レザージャケットなどの企画はポストパンクのグラフィック・ティーに敬意を払って作られました。

ポストパンク/ニューウェーヴは、従来の 考え方にとらわれない時代でした。 その世代の若者はいつも何か目立つような新しくて、対立的なことをやろうとしていました。 メタリックシルバーのジャケットは、大胆な色彩とシャープなラインにより、その精神を表しています。