ペイズリーの継承

2016年6月22日
PRETTY GREENのキーモチーフであるペイズリーについて、その歴史とPRETTY GREENとの関わりをご紹介します
1700年代半ば、ペルシャ・インドで生地の模様の一つとしてペイズリーは生まれました。
一般的には松かさ、菩提樹の葉、ヤシの葉、生命の樹などを植物系を図案化した柄で、日本では勾玉模様とも言われます。
インドがイギリスの植民地時代に兵士によってイギリスにもちこまれ、1800年初頭にスコットランドの街ペイズリーを中心として普及しました。ペイズリー柄という名前はここからきています。
アメリカではペルシャのピクルスの模様として知られていました。

60年代では、ビートルズがインドのグル(瞑想の指導者)、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーを訪れた時に、その熱に火がつきました。
サイケデリア(幻覚世界)スタイルの形としてポップカルチャーの仲間入りをしたペイズリーは、見た目が向精神ドラッグの作用と似ていることもあり、若者の反体制運動のシンボルとなってゆきました。

プリティーグリーンの創設に際し、リアムはすぐにペイズリーをブランドのメインLOOKとFEELにと決めました。
「PRETTY GREEN」の文字が入った12色のオリジナルペイズリーデザインはブランドのキーモチーフとなり、スカーフをはじめ、シャツ地・プリントTシャツ・シームテープ、そして襟裏などにも使用されています。

14A/Wシーズンでは12色オリジナルペイズリーにモノトーンペイズリーなどのシックなペイズリーが加わり、アクセサリー・靴・スーツのライニングにもフューチャーしていきます。

PRETTY GREENのペイズリーコーディネートを是非お楽しみください。

“paisley”