レザーの継承

2016年6月22日
1950年代からレザージャケットはロックの精神である反抗のシンボルだった。
それは「流行」と「非同調」という両面をもっていた。
メンズウェアの中でもレザーは様々なスタイルを選べ、万能である事は間違いない。バイカージャケットの"Perfecto"、RamonesやClashが着て知られるダブルのアメリカンバイカー。Liamや映画「イージーライダー」でPeter Fondaが着ていたイタリアンスポーツバイカージャケット等。

その後、 テイラードシングルレザージャケットが60年代半ばにビートルズやThe Rolling Stonesのブライアンジョーンズが着たとこにより絶対的なものになった。

フライトジャケット、パーカー、コートとリストは続く。最近のディスパッチレザーライダーズジャケットはミリタリーバイカースタイルがベースとなっている。このタイプの美しいレザーは利口さと反抗心の両方を兼ね備える。

レザージャケット、着るほどに身体に馴染み自分仕様のオリジナルな経年変化を楽しむ。その威厳とファッションの「正当な」感覚が何よりも勝り、その感覚は褪せる事は無いだろう。